概要
- マウス操作で、RDEの各種機能を実行させることができます
例
- 例えば、初期設定では以下のようなことができます
- マウスを上・下と動かすことで、新規コードウィンドウを作成する
- マウスを下・上と動かすことで、コンソールウィンドウの表示を切り替える
- マウスを下・右と動かすことで、コードウィンドウを閉じる
- マウスを左・右と動かすことで、コードエクスプローラの表示を切り替える
- マウスを右・左と動かすことで、エディタビューの表示を切り替える
設定
- この設定は、[ツール]-[設定]-[マウス操作/ジェスチャー]でおこないます。
- 標準では、右ボタンを押しながらのマウス操作で、マウスジェスチャーモードになります。
- ジェスチャーと実行する機能との紐付けをここでおこないます
- ジェスチャーは数値の並びで表現されます。この数値はテンキーの配置に対応しています。
- マウスジェスチャーモード中は、ステータスバーにマウスの動きと、紐付いた機能が表示されます。標準では、右ボタンを放した時に機能が実行されます